ドクター・スタッフブログ

歯医者のコロナ感染対策

2020年11月16日


こんにちは!あさのです。

北海道の新型コロナウイルス感染者がどんどん増えて来ています。

今まではニュースで感染者の人の話を聞いても、なんだか他人事で近くの方に陽性者がいなかったのでそこまで危機感を感じていませんでしたが、どんどん身近になって来ているような気がしています。

不要不急な外出は避け、手洗いうがいを徹底し予防に努めるほかないですね。皆さんで気をつけていきましょう。

さて、歯科医院での新型コロナウイルス感染リスクはどうなのでしょうか。

当法人では歯科医師・スタッフの勤務開始前の健康チェックをはじめ、手洗い、アルコール消毒、うがいについてもいつも以上に徹底しております。
また治療器具や診療台などは、新型コロナウイルスに限らず普段から感染症対策として滅菌や消毒を徹底しています。滅菌が可能なものについては全て滅菌機による滅菌を行い、ディスポーザブル(使い捨て)できるものは全てディスポーザブル(使い捨て)製品を使用しています。どうぞご安心ください。
 
さらに、近年の研究によるとお口のケアを行っている人はウイルス感染を起こしにくくなるということがわかってきています。
高齢者の方もお口の中にいる細菌・ウイルスが原因で誤嚥性肺炎で亡くなる方が多いようなのですが、それも適切な口腔ケアでリスクを下げることができます。
口腔ケアはお口の細菌をコントロールすることができ、ウイルスが体内の細胞に侵入しにくくなるというものです。
特に歯周病菌はウイルスを体内に侵入させやすくする酵素を出すと言われています。
新型コロナウイルスの危険が自分の身に近づいているこんな時こそ、しっかりとお口のケアをしておくことが大切です。